午後二時設計室





家事が落ち着き、ちょっとひと息つく午後二時のひだまりのなか。
これまでの大切な思い出や、ながく寄り添ったものについてふと思いを巡らせるとき、あなたの頭の中にはどんな空間が広がっているでしょうか。
その抽象的な空間を、建築のなかで表現したいと立ち上げたのが「午後二時設計室」です。


自分以外の大切な存在のための"場"を作ることは、本来の日本的な空間に沿ったスタイルだと考えます。
ご先祖様や、お客様のために作られたお座敷。
休憩のあいまにも風の抜ける縁側。
ゆったりと立ち話ができるように広く設けられた玄関。
現代の合理的な空間づくりとはすこし異なる、大切にしているものごとを軸に考えられた建築は、住む人々はもちろん訪れる方にも新たな価値をもたらし、やがて意識の循環をも引き起こしてくれることでしょう。


これまでの思い出を肌で感じられる空間。
お気に入りの絵画を中心に作る空間。
子どもが自らの未来を描きやすい空間。
大好きな地域の要素を織り込んだ空間。


そんな”午後二時”のあなたが想う空間を作り上げながら、わたしたちと新しい暮らしについて考えてみませんか。
 




【 事業再構築 】